ドラムクリニックレポート2
- 2010-03-11 (木)
- Drums
イシバシ楽器ドラムクリニックレポートの後半です。
ツーバスセットからミニセットに移って、フォームとグリップ、
インナーマッスルの話など、実際に観て体験していただきました。
ツーバスセットですと、身体が隠れてしまって、どういう動きを
しているかわからないのですよね。
私もドラマーとして、いつも内側から観てみたいと思うのです。
主にセンター軸の作り方や肩甲骨と骨盤の連動性など、
ずっと追求している事を説明。
なかなかこのクリニックの時間内には説明しきれないところです。
この後は、フィルインの作り方や、
PAされたドラムサウンドと生音のドラムサウンドの
比較を、SHOW-YAのマイナスワン演奏で実際に目と耳で
体感していただきました。
そして、質疑応答コーナーや、私のセットを叩いてもらうコーナーも。
最後にドラマーのみなさまやそうではないみなさまにも
「折れない、めげない、あきらめない」という言葉を伝えたかったので
ひと言お話して、最後のドラムソロへ。
余裕の表情から、徐々に熱くなります。
クリニック中の服は、サイクリングウェアーです。
これはドラマーにはぴったりですよ。
汗を素早く吸収して、乾くのも早いですし、
軽くて動きやすいのですから。
途中で折れずに、楽しくドラムを続けて行って
くれたらいいな。
骨折っちゃった私の言葉は説得力がなかったかもしれないけど、
どこかが折れても心は折れないたくましさと、
何かが起こってもめげない心の強さがドラマーには必要です。
1曲の中にもいろいろなドラマがあって、それを支えるのは
メンタル力ですから。
あきらめないでがんばりましょう。

































